採用・求人

塾講師のバイトは高学歴であることが必須?必要な学歴はどれくらいか

塾講師のアルバイトをしたいけれど、

「大卒でないと、採用されないのではないか」

「通っている大学の偏差値だと、塾講師になるのは難しいのだろうか」

などと不安に思っている方も多いと思います。

実際に塾講師のバイトは高学歴の大学生しかできないと考えている人も多くいますが、必ずしもそんなことはありません。

今回は、塾講師バイトが必要とする学歴や学力について徹底解説します。

 

塾講師のバイトは大学卒業or大学在学中が原則

塾講師のバイトに応募するにあたり、大学卒業してればよいのか、それとも高学歴が必要なのか、気になる方も多いと思います。

塾講師バイトの学歴については、結論から言いますと、高卒で採用されることはあまりなく、大学卒業or在学中であることが最低限必要です。

具体的な大学名についてはあまり言及されず、もちろん学力は問われるものの、その基準は塾によります。

書類で出身大学・在籍大学を見られますがこれだけで合否が決まるわけではありません。

もちろん難関大学を対象にした進学塾などの一部では学力が必要ですが、学歴だけではなく、

「どうしたら生徒が理解しやすいか」

について考えることができる人が向いているのです。

このように学力以外にも合否の基準があり、生徒や保護者とうまくコミュニケーションが取れる人、生徒のためにしっかり授業準備ができる人、塾講師の仕事への熱意がある人などが採用されやすいのです。

以上のように、基礎学力があって大学卒業している、もしくは在学している大学生であれば、塾講師バイトに採用されるチャンスが大いにあるということです。

求められる学歴は塾によって違う

進学塾か補習塾か

塾と言っても様々な形態がありますね。

個別指導塾もあれば、集団学習塾もあります。

そしてそこで学ぶ生徒の年齢やレベルなども当然違ってきます。

授業の内容について言えば、大学トップクラスを目指す進学塾と、学校の授業の復習がメインの補習塾があります。

この2つを比べてみると、補習塾は学校の復習、つまり授業についていけない子がメインになるので、進学塾よりも塾講師に求められる学歴は低くなるでしょう。

このように、あなたが講師をする塾が、進学塾か補習塾かによって求められる学力などは異なってくるのです。

受け持つ学年

塾講師が受け持つ学年によっても、必要となる学歴が変わってくるでしょう。

なぜなら塾の生徒の学年はさまざまで、小学校1年生向けから中学校3年生まで、さらに大学受験までの塾であれば、高校3年生まで、と教える相手の年齢が幅広いからです。

その中で特徴のある3つの年代に注目してみましょう。

例えば、小学校高学年を教える場合は中学受験の経験があるかどうかがポイントになります。

実際に中学受験を経験した講師であれば、どのように勉強すれば良いのかを伝えられることができますし、保護者から見てもとても安心して任せられるでしょう。

都市部では中学受験がますます一般的となっていますし、学校ごとに出題内容に特徴があるため、しっかりとした受験対策が必要となるので、経験者は有利です。

塾講師の求人に「中学受験経験者歓迎」という文言も多くみられます。

中学生を教える場合は、学校の授業内容の補習がメインであれば内容は難しくないので、学歴はそれほど必要にはならないでしょう。

一番大切なことは、生徒とうまくコミュニケーションを取って、その子の苦手なところをうまく伸ばしてあげること、学習の習慣をしっかりつけてあげることです。

大学受験を目的とした高校生を教える場合には、大学試験問題を解くための授業を教えるため、ある程度の学歴が必要になります。

実際に大学受験を経験したことも大切ですし、現在大学生であれば大学受験を終えて間もないので、自分の経験から的確なアドバイスができますね。

このように、塾講師バイトがどの学年を受け持つかによっても、学歴や学力の必要性が変わってくるのです。

塾の形態・強み

塾にも進学塾や補習塾など、さまざまな形態があるとお伝えしましたが、それ以外にも特徴的な塾があります。

その塾の特徴に合わせた塾講師の学歴や、学力が必要な場合があるのです。

例えば、「国公立大学受験対策専門」・「医学部受験対策専門」などであれば、講師も当然そのレベルの試験が解ける学力が必要となります。

また、中には「東大生が教えます」がウリの塾であれば東大生でなければなりませんね。

このように、塾のメイン顧客がトップレベルを目指す学生なのであれば、それ相応の学力のある塾講師でないと務まらないのです。

必要な学力は筆記試験で判断される

ほとんどの塾では面接と合わせて、筆記試験が実施されます。

その際、その塾で求められているレベルの問題が出題されるので、この採用テストの問題が解けるようであれば問題ないと言えるでしょう。

ですから、有名な大学であれば採用される、高学歴でなければ採用されない、という基準ではなく、この採用試験にクリアすれば採用されるということです。

そのため、学歴があっても学力がなければ採用されないこともあり、逆のパターンもまた然りです。

大学受験から遠ざかってしまっている場合は、中学レベルの問題を復習しておいたほうが良いですね。

英検を持っていると少し有利になる

学歴と合わせて、資格についてもあった方がよいのか疑問に思いますね。

結論から言いますと、「絶対に必要な資格」はありません。

例えば生徒に勉強を教えるといっても、教員免許がなくても塾講師になれます。

ただ、「持っていると有利になる資格」はあります。

それは『英検(実用英語技能検定)』です。

なぜなら、大学入試で英検の成績を採用している大学が増えてきているからです。

具体的に言いますと、英検で定められた級やスコアを所持していることで、大学入試を有利に受験することができる優遇制度があるからです。

例えば英検を取得していることで、出願できる条件となる「出願資格」があったり、取得内容をもとに入試で点数が加算される「得点換算」があったり、そして複数の受験生がいた場合に判断材料になったりする場合もあります。

英検を取得するためには、やはり受検経験者である塾講師であれば色々なアドバイスができ、生徒にとっては心強いと言えます。

2級レベルが高校卒業程度と言われていますので、英検資格でアピールする場合は2級以上を持っていると採用で有利になるでしょう。

それ以外に持っているといい資格についてもまとめていますので参考にしてください。


 
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