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大学受験の勉強中の息抜き法8選!スマホをいじるのはあり?脱スマホ依存で息抜き

大学受験はできる限り多くの時間を受験勉強に充てること、つまりたくさん勉強することが、合格への近道かもしれません。

でも、

「息抜きしないとつらい」

と感じたり

「そもそも息抜きってしてもいいの?」

「息抜きにはどんな方法があるのだろう」

と疑問に思ったりすることはありませんか?

実は難関大学に合格した先輩方は、共通して上手に息抜きをしていたのです。

今回は、息抜きの大切さと方法、注意点を徹底解説します。

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大学受験に息抜きが必要な理由

勉強の質を上げる

大学受験は時間をかけて、たくさんの問題を解くことも大切ですがその「勉強の質」が高くないと、学力は身につきません。

では、勉強の質を上げるために意識しなければならないことは何でしょうか。

まず一つ目は「集中すること」です。

ぺんてるが2018年に発表した「東京六大学卒業生 学生調査」によると、東大生の約6割が受験でもっとも大切なことは「集中力」と考えていることが分かりました。

そしてその集中力を維持して勉強できる時間は「1時間程度」との回答でした。

つまり、1時間集中したあとにダラダラ勉強を続けていても、質の高い勉強が維持できない可能性があるのです。

この調査結果を受け、東京大学の池谷裕二教授は

「何かを達成しようと努力するとき、成果にもっとも影響する要素が『集中力』であり、勉強内容を脳に効率よく記憶させるためのコツは『詰め込みすぎない』こと」

とアドバイスされています。

つまり、集中している時間は勉強の質が高いのですが、限度は1時間程度。

そのあとは、ただ知識を詰み込みすぎても、質の高い勉強をしているとは言えないということですね。                                                              

二つ目は「具体的な学習内容を決めて、やりきる目標(ノルマ)を設定する」ということです。

志望校に合格するためには、受験に必要な出題範囲を確認して、受験日から逆算した学習計画をたてることが大切です。

設定する学習内容とは、

「何を(何の教科を)、いつ(何時から何時まで)、どこまで(問題集の何ページから何ページまで)」

です。

まずは長期的スパンでの計画、さらには1日単位で目標設定することで、勉強の質を上げることができます。

しっかりと計画的に学習するようにしましょう。

最後に「メリハリをつけた勉強内容にする」ことです。

先ほど

「集中できる時間は限られている」

「学習計画をしっかりたてる」

とお伝えしましたが、どちらもメリハリをつけた内容にしましょう。

具体的には、勉強内容は好きな教科ばかりでなく、苦手な教科と好きな教科を織り交ぜながら計画を立てることが大切です。

また、集中している時間は脳がフル回転している状態ですので、集中した後は脳を休ませてあげることが必要なのです。

このように、受験勉強は質の高い勉強が必要で、質の高い勉強をするためには「リフレッシュ」つまり「息抜き」が必要ということです。

モチベーションを上げる

疲れた脳を休ませるために息抜きが必要とお伝えしましたが、あなた自身のモチベーションを保つためにも息抜きは大切です。

大学受験に向けて約1年間、長期的に勉強しなければなりません。

でも息抜きをしないまま勉強ばかりしていると、脳も身体も疲れ果て、試験日当日によいパフォーマンスができないでしょう。

疲れた脳や身体を回復させる方法が息抜きであり、あなたに合った息抜きをすることで試験日に向けてモチベーションを上げることができるのです。

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息抜きの方法

では具体的な息抜きの方法をお伝えしましょう。

散歩

散歩は外の空気を吸うことができ、勉強しているときとは違う景色を見るので、良い気分転換となります。

勉強中は小さな文字を見るので目を休ませる意味でも良いですし、脳を活性化、記憶を整理してくれる効果もあります。

運動

運動には疲労した脳を回復させる効果があります。

運動をすると心拍数が上がり、汗をかき、その後頭がすっきりします。

また、座りっぱなしだった体勢は運動によって血行がよくなり、酸素やブドウ糖などの栄養分が脳に送られるので効果的です。

自然に触れる

人間は自然に触れると心がリラックスし、注意力が高まると言われています。

具体的には公園などでよく茂った木々を見たり、庭で育てている花に水をあげたりするのも良いですね。

寝る

身体も脳も疲れたときは、寝ることが一番です。

ただ、寝すぎてしまうと夜の睡眠の質がさがってしまいますし、起きた時に逆に頭がぼーっとしてしまいます。

そのため、短時間の仮眠をすることがおすすめです。

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友達と話す

受験勉強中は、自分の世界に入り込みがちで気軽に友達を誘えない状況にあります。

でも少しの時間であれば、仲の良い友達と話をして気分転換することは良いことですし、同じ目標を持つ友達と情報共有することはモチベーションを保つ意味でも効果的です。

志望校のホームページを見る

自分が1年後に行きたい志望校のホームページを見て、色々と夢を膨らませる、妄想することもおすすめです。

目標や憧れをもつことは、「何のために頑張っているのか」ということの意識をさらに高めてくれます。

お笑い番組などを見る

お笑い番組を見る、つまり「笑う」ということはストレスを減少させるので息抜きに取り入れることをおすすめします。

また、エンドルフィンという幸せホルモンを分泌させてくれるので良い状態で勉強が再開できるでしょう。

音楽を聴く

音楽を聴くと気持ちも脳も、リラックスした状態になります。

そのため、音楽を聴いた後はまた集中できる良い状態となるのです。

もっとも効果が高い音楽はクラッシックですが、あなたがリラックスできて気分が上がる音楽であれば、ぜひ休憩時間に聴いてみてください。

スマホを使った息抜きをおすすめしない理由

息抜きにスマホを使う場合には、使用する時間をしっかり決めて適度に取り入れるようにしましょう。

勉強時間が減る

「ほんの少し」と思っていても、一度スマホを見てしまうとSNSのチェックや動画再生、アプリのゲームなどをして多くの時間を費やしてしまいます。気分転換のつもりが勉強よりもスマホ優先になってしまいますよ。

集中力が低下する

目に入る場所にスマホがあれば、友達からの連絡やアプリの通知が気になりますよね。あなたの意識はスマホの方にいってしまうため、勉強への集中力は低下します。一度友達に返事をしてしまうと何度かやりとりをしてしまい、結局は勉強に戻れないこともあります。

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間違った知識・情報がある

スマホなら手軽に情報を確認し、新しい知識も手に入れやすいです。ただし、スマホで発信されている知識・情報には間違ったものも含まれています。わからないことを放置せず調べることは大切ですが、後から教科書などで正確な情報かを確認しましょうね。

ネガティブな情報が目に入る

例えば、あなたが模試で思うような点数が取れていない時期にいるとします。同じ大学を受験しようとしている友達が「点数アップ」したことを知るとどうでしょうか。誰かとあなたを比べる必要はありませんが、ネガティブな感情になってしまいますよ。

受験勉強におけるスマホの影響には、受験生にとっては良くないことが多くあるとわかりましたね。「スマホ=悪い道具」ではありませんが、受験生には誘惑の多いツールであることは間違いありません。うまく活用すればスマホは受験勉強のときに活躍するので、大学受験でスマホとどうやって付き合っていくかを考えていきましょう。

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